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Request for Proposal
Status: RFP is Open

難膜透過性ペプチドを送達する技術

Request Number
RFP_2018_3905
Due Date
Feb 10
Program Manager

提案者にとっての機会

共同研究、ライセンシング 

期間

フィージビリティスタディ:約半年~1年

(開始時期については、協議の上決定)

予算

提案技術によって応相談 

提案方法

  • この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください
  • この募集要項のPDFファイルはこちらからダウンロード可能です。

問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください: phd2@ninesigma.com
よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP Title

 

難膜透過性ペプチドを送達する技術
RFP Description

ナインシグマ社は、塩野義製薬株式会社http://www.shionogi.co.jp/index.html )を代理して、難膜透過性ペプチドを細胞内に送達するための製剤、もしくはDDS技術を求めている。

Key Success Criteria

想定する難膜透過性ペプチド化合物

  • 分子量:500~2000程度

求める技術

以下のどちらかに該当する技術を求めている

(1)難膜透過性ペプチドを標的細胞内に送達する製剤・DDS技術

  • 送達部位/疾患:特に制限はない

          ※癌細胞にのみに適用可能な技術は対象外である

  • 投与方法: 経口、注射(血管からターゲット細胞内へ移行)、経鼻(嗅球から脳組織への移行など)、経肺(肺疾患において肺細胞へ薬物を送達/滞留など)、等

(2)難膜透過性ペプチドの消化管吸収を向上させる製剤・DDS技術

送達技術に求める要件

  • 細胞評価系において、薬効が確認できる技術であること
    • 現時点で、実験室レベルで送達効率の再現性を確認できていることが望ましい
    • 望ましくは、in vivoにて効果が確認できること
  • 特定の一化合物にしか適用できない技術でなく、汎用的に使用できる技術であること
  • ただし,現時点で難膜透過性ペプチド化合物に適用できる技術でなくても、将来的に上記要件を達成する可能性がある技術の提案も歓迎する。
Possible Approaches

想定しているアプローチ

依頼主は下記のような技術を想定しているが、それに限らず上記の要件を満たすものであれば広く募集する。

  • LNPLipid Nano Particle)製剤、リポソーム製剤、高分子ミセル製剤などを用いることでターゲット細胞内へ薬物を送達する技術
  • 経口投与型ニードル、受容体標的粒子、吸収促進剤、タイトジャンクション開口粒子、粘膜付着製剤などの消化管吸収を向上させる送達技術。
  • ペプチド化合物への化学修飾によって膜透過性を向上させ、ターゲット細胞内へ薬物を送達する技術、あるいは消化管吸収性を向上させる技術。
Approaches not of Interest

対象外のアプローチ

下記のような技術は今回の公募の対象外とする。

  • 癌にのみしか適用できない技術
    • 将来的に癌以外に適用できる技術は対象である。
  • 特定のペプチド化合物にしか適用できない技術
Items to be Submitted

背景

依頼主は、創薬ターゲットに強く作用するペプチド化合物創出技術を社内に持ち、ペプチド化合物を用いた新規医薬品創製に関する研究開発を進めている。本取り組みにおいて、難膜透過性ペプチドでも効果的に細胞内へ送達可能な製剤、DDS技術を組み合わせることができれば、ペプチド医薬品の研究開発を更に加速、発展させることが可能となる。そこで、依頼主は、自社で見出したペプチド化合物の細胞内移行性を向上させる送達技術を有する組織との協業により、ペプチド医薬品の研究開発を加速すべく、この度の技術募集を行うこととした。

なお、現時点で難膜透過性ペプチド化合物に適用できる技術でなくても、将来的に上記要件を達成する可能性がある技術の提案も歓迎する。

 

想定されるプロジェクトの進め方

提案締切後、はじめに依頼主は書面による一次スクリーニングを行い、その結果を6-8週間後に各提案者へお伝えします。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選定後、フィージビリティスタディなどを通じて、技術の確認を行います。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

提案作成時の注意事項

簡潔に要点を絞って提案内容を記載ください。必要に応じて参考資料の添付をお願いいたします。

提案には、機密情報を含まないようご注意ください。

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 提案する技術の概要、パフォーマンス
  • 目標スペックを実現するための実現可能性
  • 経済的実現可能性
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など
Preferred Collaboration Types
Area of Interest