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Request for Proposal
Status: RFP is Open

ローターブレードから発生する低周波騒音の低減技術

Request Number
RFP_2019_0190
Due Date
Nov 25
Program Manager

提案者にとっての機会
共同・受託開発、ライセンシング、製品供給

 

期間
フェーズ1:試作レベル 1年以内
フェーズ2:実用化 3年以内

 

予算
提案内容に応じて相談

 

提案方法
この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください

 

問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください: phd2@ninesigma.com
よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP Title

 

ローターブレードから発生する低周波騒音の低減技術
RFP Description

ナインシグマ社は、売上兆円規模のグローバルメーカーを代理して、マルチコプタなどのローターブレードが回転する際に発生する低周波騒音を低減する技術を求めている。とくに回転数に同期した周波数の騒音を効果的に低減可能な技術に期待している。

Key Success Criteria

キーとなる技術要件

対象となる騒音

ヘリコプタ、マルチコプタなどのロータークラフト機に取り付けられたローターブレードの回転により発生する騒音

  • 音圧レベル:95dB程度@30m位置
  • 周波数帯:150Hz以下
  • ローターの詳細
    • ローター直径:4m
    • ブレード枚数:2枚
    • 回転数:1000rpm
    • スラスト:300kg程度

 

求める技術

  • 翼通過周波数(BPF)1次成分および2次成分において、音圧レベル5dB以上の低減を実現できること
  • 全音圧レベル(OASPL)10dB以上の低減を実現できること
Possible Approaches

可能なアプローチ

例えば以下のようなアプローチを想定しているが、必ずしもこれらに限らない。

  • 機械音、空力音の発生が少ない機構
  • 乱流が発生しにくいブレード形状の設計
  • ブレードへの吸音コーティング
  • ブレードの振動をアクティブ制御するデバイス
Approaches not of Interest

対象外のアプローチ

下記のような技術は今回の公募の対象外とする。

  • ローターヘッドまたはローターブレードに適用できない騒音低減技術
  • シミュレーションのみの提案
  • コンベンショナルアクティブフラップのみでの騒音低減技術
Items to be Submitted

背景

依頼主は、マルチコプタやUAVなどのロータークラフト機の騒音低減技術の開発に取り組んでいる。ロータークラフト機は今後の利用拡大が見込まれるが、普及に伴って騒音低減が課題となっている。とくに低周波騒音は人体への悪影響が懸念される一方で有効な対策手法が限られている。これまで依頼主は自社および既知のサプライヤを中心に技術開発・探索を行ってきたが、要望を満たしうる有望技術は見出されていない。そこで、依頼主は研究開発をより一層加速する為、今回の技術募集を行うこととした。

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 案する技術の概要、性能
  • 目標スペックを実現するための開発計画と実現の根拠
  • 経済的実現可能性
  • 目標スペックを実現するための提案計画の現実性(活動内容、期間、役割、成果、費用見積り額)
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など、提案組織の実力

 

提案作成時の注意事項

要点を絞って提案内容を記載ください。必要に応じて参考資料の添付をお願いいたします。

提案には、機密情報を含まないようご注意ください。

 

想定されるプロジェクトの進め方

提案締切後、はじめに依頼主は書面による一次スクリーニングを行い、その結果を6-8週間後にナインシグマから各提案者へお伝えします。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選定後、依頼主は、サンプルテストなどを通して、技術の確認を行います。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。

その後、提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発などを行い、技術の確立を目指していただきます。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

 

よくある質問

下記FAQをご覧ください。

https://ninesigma.co.jp/faq/

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