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Request for Proposal
Status: RFP is Open

画像解析による部品外観検査の自動化

Request Number
RFP_2019_0012
Due Date
Feb 27
Program Manager

提案者にとっての機会
共同・受託開発、ライセンシング

 

期間
フェーズ1:実験による評価 6ヶ月以内
フェーズ2:量産レベル 2年以内

 

予算
提案内容に応じて相談

 

提案方法
この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください

 

問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください: phd2@ninesigma.com
よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP Title

 

画像解析による部品外観検査の自動化
RFP Description

ナインシグマ社は、大手自動車部品メーカーを代理して、機械部品の欠陥を画像処理により高精度に自動検出する技術を求めている。

Background

背景

ナインシグマ社の依頼主である大手自動車部品メーカーは、エンジン部品の傷、打痕、バリ、異物、表面粗さ不良を画像処理で検出することにより、現在は熟練技術者が担っている最終目視検査の自動化を目指している。

依頼主の方でもこれまでに様々な検討を行ってきたが、機械部品の高精度欠陥検出システムは実現していない。一方、ディープラーニングなどの登場により画像処理技術は飛躍的な進歩を遂げているため、依頼主は開発をさらに加速させるべく本募集を行うこととした。

Key Success Criteria

求める画像解析技術の要件

機械加工されたエンジン部品のインライン全数検査自動化を目的として、正常部と欠陥を高精度に区別可能な画像処理・自動判定技術を求めている

  • 検出対象となる欠陥種類:きず、鋳巣、表面粗さ不良、打痕、バリ、異物
  • 欠陥検出率:目標値100%
  • 誤検知率(良品を不良品として判断すること):10%以下
    • 外乱(汚れ、しみ、水滴、加工目の状態、周囲の照明など)を排除し、適切に判定できること
  • 検査対象物:機械加工されたエンジン部品
    • シリンダーヘッド、シリンダーブロック
  • 処理時間:画像100枚あたり5秒程度以内
  • 複数の部品・部位に対応できることが望ましい
  • 依頼主が撮影した画像に対して解析できることが望ましい

 

解析対象画像および各欠陥の様子:きず、鋳巣、表面粗さ不良

Approaches not of Interest

対象外のアプローチ
下記のような技術は今回の公募の対象外とする。

  • 現時点でコンセプトレベルの技術
  • 特殊なカメラ・センサの導入を必要とするアプローチ
Items to be Submitted

提案時に記載が推奨される事項

提案の際は、以下URLでダウンロード出来る解析対象画像3枚の解析結果とともに、下記項目の記載をお願いいたします。

解析対象画像(3枚)

https://www.ninesigma.com/s/RFP_2019_0012-Analysis

なお解析にあたっては、以下の欠陥箇所表示画像データを利用してください

欠陥箇所表示画像サンプル

https://www.ninesigma.com/s/RFP_2019_0012-Sample

 

提案書への記載項目

  • 解析対象画像の以下の欠陥検出の数
    • きず
    • 鋳巣
    • 表面粗さ不良
  • 解析結果画像
  • 解析に要した時間
  • 解析を行った環境(ハードウェア構成、プログラミング言語、OSなど)
  • 案する技術の特徴・独自性
  • 開発ステージ:コンセプト段階、技術の確立段階、実用化済み
  • 現時点の課題と今後の開発プラン
  • 過去の実績(研究論文、特許など)

 

提案作成時の注意事項

要点を絞って提案内容を記載ください。提案には機密情報を含まないようご注意ください。

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 案する技術の概要、性能
  • 目標スペックを実現するための開発計画と実現の根拠
  • 経済的実現可能性
  • 目標スペックを実現するための提案計画の現実性(活動内容、期間、役割、成果、費用見積り額)
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など、提案組織の実力

 

想定されるプロジェクトの進め方

提案締切後、はじめに依頼主は書面による一次スクリーニングを行い、その結果を6-8週間後にナインシグマから各提案者へお伝えします。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選定後、依頼主は、サンプルテストなどを通して、技術の確認を行います。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。

その後、提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発などを行い、技術の確立を目指していただきます。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

Preferred Collaboration Types
Area of Interest