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Request for Proposal
Status: RFP is Closed

多種混在廃棄プラスチックのリサイクル技術

Request Number
RFP_2019_0176
Due Date
Oct 24
Program Manager

提案者にとっての機会
共同研究、共同開発、ライセンシング、設備導入

 

期間
パートナー選定:半年以内
協業開始:1年以内

 

予算
必要な予算は確保済み(提案内容に応じて相談)

 

提案方法

この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください

 

問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください:phd2@ninesigma.com
よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/
RFP was closed on
Nov 2019

RFP Title

 

多種混在廃棄プラスチックのリサイクル技術
RFP Description

ナインシグマ社は、サントリー食品インターナショナル(株)を代理して、多種類のプラスチック素材が混在した廃棄プラスチックをリサイクルするための技術を求めている。

リサイクルに関わる全プロセスの技術を保有している必要はなく、部分的であってもリサイクルと関連した技術を保有している組織であれば、企業、大学、研究機関といった組織形態を問わず、広く提案を歓迎している。

Key Success Criteria

提案技術に求められる要件
既に以下の要件を満たしている技術だけでなく、今後依頼主との共同開発により要件を満たすことが期待される技術に関する提案も歓迎している。

要件

  • 以下のようなプラスチック素材のうちいくつかが混在している廃棄プラスチック、またはプラスチック以外の素材(紙、金属など)が混入している廃棄プラスチックをリサイクルできる
    • ポリプロピレン(PP)
    • ポリエチレン(PE)
    • ポリエチレンテレフタラート(PET)
    • ポリアミド(PA)
    • ポリスチレン(PS)
    • 上記以外にも、食品容器として利用されるプラスチックは対象とする
  • 低コストで安全性が保障された、食品用の包装容器としてリサイクルができる(カップ飲料用の容器を想定)
Possible Approaches

想定するアプローチ

例えば以下のようなリサイクルに関わる技術を想定しているが、以下に限らず様々な技術アプローチを歓迎している。

  • ケミカルリサイクル技術
    • 油化技術
  • 油化素材からの食品包装容器の製造技術
  • 多種類混在廃棄プラスチックから単一で純度の高いプラスチック素材を分離する技術
    • 比重による分離
    • 分光イメージングによる分離
  • プラスチック以外の素材(紙、金属など)が混入している廃棄プラスチックから、プラスチックのみを分離する技術
Approaches not of Interest

対象外のアプローチ
以下のアプローチは本募集の対象外とする。

  • 熱などのエネルギー源としてのリサイクル技術
    • サーマルリサイクル技術
Items to be Submitted

背景

依頼主であるサントリー食品インターナショナル社は、環境への社会的責任を持つ企業として持続可能な食品包装リサイクルシステムを構築することが重要であると認識している。

依頼主のグループ会社であるサントリーガルーダ・ビバレッジ社は、インドネシアにおいて飲料ビジネスを展開している。インドネシアでは、廃棄プラスチックに多種類のプラスチックが混在していることが少なくなく、このような多種混在廃棄プラスチックをリサイクルする技術が社会的に求められている。

そこで本募集では、多種混在廃棄プラスチックのリサイクルシステムの構築において、鍵となる技術を共同で確立することに前向きなパートナーを特定するため、世界中の企業・研究者に対して本募集を実施するに至った。

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 提案内容/組織の概要
  • 目標スペックを実現するための実現可能性
  • 経済的実現可能性
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など

 

想定されるプロジェクトの進め方

提案者は添付の提案用テンプレートに沿って提案書を提出する。

依頼主は、はじめに書面による一次選考(6-8週間程度)を行う。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定する。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行う。

選定後、依頼主は提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発を行い、技術の確立を目指す。具体的な協業体制については協議の上決定する。

 

よくある質問

下記FAQをご覧ください。

https://ninesigma.co.jp/faq

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