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Request for Proposal
Status: RFP is Closed

食品抽出物中の成分群の定量・定性分析技術

Request Number
RFP_2019_0116
Due Date
Jul 24
Program Manager

提案者にとっての機会

  • 特許ライセンス
  • ノウハウライセンス
  • 製品供給

期間

  • パートナー選定:半年以内
  • 技術の確立:1年以内

予算

  必要な予算は確保済み(提案内容により応相談

 

提案方法
この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください

問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください: phd2@ninesigma.com


よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP was closed on
Aug 2019

RFP Title

 

食品抽出物中の成分群の定量・定性分析技術
RFP Description

ナインシグマ社は、サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社を代理して、食品抽出物中の成分群の大まかな含有量を把握するための分析技術を求めている。以下の参考図を参照されたい。分析化学、天然物化学、生命科学、生物工学、薬学分野など、幅広い技術分野からの提案を歓迎している。

食品抽出物の分析結果(例)

Key Success Criteria

提案技術に求められる要件
以下の全ての要件を満たすことが望ましいが、現段階では必須要件を満たすことが期待される技術であれば、提案を歓迎している。

必須要件

  • 食品抽出物中の成分群(下記例示)について、複数の成分群を同時に定量できる又は一つの成分群を定量できる
    • フラボノイド
    • リグナン
    • タンニン
    • アルカロイド
    • テルペノイド 
      など
  • なお、成分群の定量とは、成分群を構成する多数の化合物の総量の定量分析を意味する
  • 簡便な前処理で分析できる技術である

歓迎条件

  • 汎用性の高い機器(HPLC、MSなど)を利用した分析であることが望ましい
  • 成分群の定量に加え、成分群の各主要化合物の定性分析ができると望ましい
    • フラボノイド類の主要成分であるケルセチンなど
Possible Approaches

想定する提案アプローチ

  • 一般的な装置(HPLC、MSなど)を使用した分析手法・ノウハウ
  • 酵素法を用いた測定原理
  • 化学発光、染色を用いた測定原理
  • 新規の分析機器、部材(吸着剤、カラムなど)を用いた分析方法
Approaches not of Interest

対象外のアプローチ

  • 成分群の選択性が著しく低い分析法(例えば、ポリフェノール類の分析に用いられるフォーリンチオカルト法など)
  • 成分群を構成する一部の化合物のみを対象とした分析法
  • 栄養成分表示に用いられる成分群(例えばタンパク質、脂質、糖質、炭水化物など)のような広範囲の成分群単位でしか測定できない方法
Items to be Submitted

背景

依頼主は、お客様の喜びと健康、幸せに貢献できる商品の開発を目指している。

本募集を通じて、食品抽出物中の成分群の大まかな含有量を把握できる技術を手に入れ、食品の健康機能解明スピードを高め、お客様の健康に一層貢献することを目指している。

これら成分群の含有量は食品抽出物により大きく異なっており、この比率を効率的に把握することができれば、食品抽出物に期待される機能性の推定や食品抽出物に含まれる機能性成分の特定をよりスピーディに行うことができると考えられる。

依頼主は、現状フォーリンチオカルト法などの一般的な技術を用いてこれら成分群の分析を行っているが、さらなる分析効率化を可能にする技術を探索している。

そこで、食品抽出物中の成分群の大まかな含有量を効率的に把握できる技術を提供することに前向きなパートナーを特定するため、世界中の企業・研究者に対して本募集を実施するに至った。

 

提案作成時の注意事項

簡潔に要点を絞って提案内容を記載ください。必要に応じて参考資料の添付をお願いいたします。提案には、機密情報を含まないようご注意ください。

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 提案内容/組織の概要
  • 目標スペックを実現するための実現可能性
  • 経済的実現可能性
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など

 

想定されるプロジェクトの進め方

提案者は添付の提案用テンプレートに沿って提案書を提出する。

依頼主は、はじめに書面による一次選考(6-8週間程度)を行う。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定する。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な進め方の議論を行う。

選定後、依頼主は提案者と必要な契約を提携し、技術の実証、必要に応じ追加開発を行い、技術の導入を目指す。具体的な協業体制については協議の上決定する。

Preferred Collaboration Types
Area of Interest