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Request for Proposal
Status: RFP is Closed

セラミックスへの電極形成技術

Request Number
RFP_2019_0062
Due Date
Apr 24
Program Manager

提案者にとっての機会

材料 / 機器 / ソリューション供給

 

期間

フェーズ1:試作検討・ラボレベルでの技術確立 6か月程度

フェーズ2:量産化検討 2021年までに量産化

 

予算

委託費用は確保済み、量産時~10億個/月(セラミックスワークとして)への電極形成を想定

 

提案方法
この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください

 

問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください: phd2@ninesigma.com

よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP was closed on
May 2019

RFP Title

 

セラミックスへの電極形成技術
RFP Description

ナインシグマ社は、国内大手メーカーより委託を受け、セラミックスブロックあるいはワーク(セラミックスの積層体)に対してNi, Cu等の卑金属により電極を形成する技術を求めている。

Key Success Criteria

キーとなる技術要件

求める電極形成技術

内部電極を含むセラミックスブロックまたはワークに対し、以下のような外部電極を作成する技術を求めている。

  • 電極材料:Ni, Cuなど(卑金属)
  • 電極のサイズ
    • 幅:幅100 um 以上を想定(バラツキ:± 30 um以内であること)
    • 厚さ:1 ~ 50 um (バラツキ CV15%以下であること)
    • 位置精度:±30 um以下であること
    • 電極折り返し寸法:0~400 um (バラツキ:± 30 um以内であること)
  • 密着性・接合性:外部電極材料と内部電極材料が物理的に接触していること、セラミックスと剥がれなく密着していること
  • 電極形状・ワークサイズによる制約がないことが好ましい
  • セラミックスに構造欠陥を生じさせない方法であることが望ましい

生産性:25,000個/min(セラミックスワークとして)以上の量産化に対応できる技術であることが望ましい

 

対象となるセラミックス

  • サイズ
    • ワークサイズ:0.4 x 0.2 mm ~ 1.6 x 0.8 mm
    • ブロックサイズ:□100 mm ~ □800 mm 厚さ:30 ~ 1000 um
  • 種類:アルミナ、ジルコニア、BaTiO3など
  • 外部電極端子数:2~8端子 / セラミックスワーク1個当たり

<セラミックスワーク製造方法>

Possible Approaches

可能なアプローチ

例えば以下のようなアプローチを利用したセラミック上への電極形成を想定しているが、必ずしもこれらに限らない。

  • 電気めっき・無電解めっき
  • レーザーめっき
  • 金属インク
Items to be Submitted

背景

電子機器の高性能化、小型化、軽量化に伴い、それに用いられるプリント配線板の導体・導体間構造の微細化や、チップ電極の微細化・多ピン化が進んでおり、従来技術ではその成形が困難になってきている。微細な配線あるいは電極の成形を達成するため、レーザーと電気化学的手法を用いた微細配線形成技術や、真空蒸着を用いる方法、金属配線の印刷を実現するためのインク開発や各種印刷方法の開発検討を多くなされている。

依頼主は、セラミック積層体に内部電極を含む部材を製造しており、セラミックスに構造欠陥を生じさせることなく内部電極と接触した外部電極形成方法を求めている。これまで調査、検討の中では、セラミックスへのストレス、生産性、コストの全てを達成する方法は見いだせていない。

電極成形に限らず微細な配線成形技術は多数検討されており、このことから依頼主は、量産に耐えうる製造方法を確立するためのパートナーを広く求めることとした。

 

提案作成時の注意事項

要点を絞って提案内容を記載ください。必要に応じて参考資料の添付をお願いいたします。

提案には、機密情報を含まないようご注意ください。

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 案する技術の概要、性能
  • 目標スペックを実現するための開発計画と実現の根拠
  • 経済的実現可能性
  • 目標スペックを実現するための提案計画の現実性(活動内容、期間、役割、成果、費用見積り額)
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など、提案組織の実力

 

想定されるプロジェクトの進め方

提案締切後、はじめに依頼主は書面による一次スクリーニングを行い、その結果を6-8週間後にナインシグマから各提案者へお伝えします。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選定後、依頼主は、サンプルテストなどを通して、技術の確認を行います。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。

その後、提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発などを行い、技術の確立を目指していただきます。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

Preferred Collaboration Types
Area of Interest