saved
Request for Proposal
Status: RFP is Open

末梢微小血管環境を測定する技術

Request Number
RFP_2019_0217
Due Date
Feb 6
Program Manager

提案者にとっての機会
共同研究、委託研究、ライセンシング、
製品やプロトタイプの提供

期間
末梢微小血管の血流効果の確認:1年以内

予算
提案内容に応じて要相談

提案方法
この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください
問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください:phd2@ninesigma.com
よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP Title

 

末梢微小血管環境を測定する技術
RFP Description

ナインシグマ社は、第一三共株式会社(https://www.daiichisankyo.co.jp/ を代理して、末梢(特に足の指先)の微小血管における血流、及び血管径を測定する技術を求めている。

 

依頼主は、提案技術を用いて、医薬品候補化合物投与により、経時的に足の指先の微小血管循環が亢進するかどうかを評価したいと考えている。

まずは動物(マウス)で評価し、将来的にはヒトの足指での血流も評価することを計画している。

現時点では、以下のような課題があり、適切な技術を選定できていない。

現在の測定技術の課題

  • 血管が筋肉に覆われているため、リアルタイムに微小血管の血流を評価できない
  • 筋肉を透明化し、血管の状態を評価することは可能であるが、経時的な評価が難しい
  • マウス等の足の指先の血管は細いため、摘出して機能評価することができない

以上のような理由から依頼主は今回の提案技術を活用することで、医薬品の研究・開発を加速したいと考えている。

Key Success Criteria

求める技術の要件

下記の要件を満たす測定技術や装置を求めている。

  • 測定対象の血管部位
    • マウスの足の指先
    • 将来的には、ヒトの足指
  • 測定項目:微小血管の血流、及び血管径
  • 経時的に血流を測定できること
    • 望ましくは、末梢の微小血管の状態(収縮・弛緩)をリアルタイムで可視化できること
  • マウスの下肢虚血モデルで使用できること
    • 現時点ではヒトの毛細血管を対象に開発した技術や機器でもマウスに応用可能なものは歓迎である
  • 将来的にヒトにも応用できること
  • 特別な施設が不要であること
    • 例えば、実験室や病室等で使用可能であること
Approaches not of Interest

対象外のアプローチ

下記のような技術は今回の公募の対象外とする。

  • 別組織(精巣挙筋など)を用いて、末梢血管の血流を推測する技術
  • 侵襲的な手法
Items to be Submitted

提案作成時の注意事項

簡潔に要点を絞って提案内容を記載ください。必要に応じて参考資料の添付をお願いいたします。

提案には、機密情報を含まないようご注意ください。

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 提案内容/組織の概要
  • 目標スペックを実現するための実現可能性
  • 経済的実現可能性
  • 関連実績など

想定されるプロジェクトの進め方

提案者は添付の提案用テンプレートに沿って提案書を提出する。

依頼主は、はじめに書面による一次選考(6-8週間程度)を行う。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定する。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行う。

選定後、依頼主は提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発を行い、技術の確立を目指す。具体的な協業体制については協議の上決定する。

Preferred Collaboration Types
Area of Interest