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Request for Proposal
Status: RFP is Closed

中分子化合物を真皮まで送達させる技術

Request Number
RFP_2018_3745
Due Date
Jul 31
Program Manager

Opportunity

共同研究、ライセンシング

Timeline

フィージビリティスタディ:312ヵ月(適用薬物選定後)

※提案技術により開始時期は変動

Financials

提案技術によって応相談

SOLUTION PROVIDER HELP DESK JAPAN:
 
RFP was closed on
Aug 2018

RFP Title

 

中分子化合物を真皮まで送達させる技術
RFP Description

提案募集概要

ナインシグマ社は、国内大手医薬品メーカーを代理して、皮膚疾患への適用を想定した中分子化合物を真皮に送達させる革新的なドラックデリバリー技術を求めている。

望ましくは、中分子医薬品を真皮に送達できる技術に期待している。

 

Key Success Criteria

適用条件

  • 分子量:10002000程度
  • 用途:皮膚疾患用外用剤
  • 投与方法:塗布

 

求める技術

  • 真皮への送達量:ヒトでの薬効が十分に確保できること
  • 投与薬物を塗布した部位の真皮中で作用させる技術
  • 汎用性が高いこと
    • 疾患の症状に応じて、任意の部位・面積に用いることができる形態であることが望ましい
    • 望ましくは、様々な種類の中分子医薬品に適用可能であること

 

背景

従来、皮膚外用薬は皮膚バリアを通過する必要があり、分子量500程度までの薬物しか皮膚を透過しないとされてきた。

近年、創薬の分野では、高分子医薬品と低分子医薬品の特徴を併せ持つ「中分子医薬品」の開発が活発になってきており、依頼主も新規中分子医薬品を用いた皮膚用外用剤の創出を計画している。

 依頼主が求める皮膚外用剤の効率的な真皮への送達は、難易度の高い技術ではあるが、この実現により皮膚疾患における未充足ニーズの解決が期待できる。医薬品の経皮投与に関しては広く研究されており、蓄積された知見を応用することにより、本課題を解決できうる可能性もある。そこで、依頼主は本課題に対する解決策を世界中より幅広く募ることとした。

 なお、現時点で中分子医薬品に適用できる技術でなくても、将来的に上記要件を達成する可能性がある技術の提案も歓迎する。

Approaches not of Interest

下記のような技術は今回の公募の対象外とする。

  • 任意の面積にて使用できない技術
    • 例えば、マイクロニードル等
Items to be Submitted

提案テンプレートへの記載が推奨される事項

"Respond"ボタンをクリックし、提案テンプレートに沿って、下記の項目の記載をお願いいたします。

  • 提案技術の概要(原理、特徴、独自性等)※提案ページの「Proposed Technical Approach」の項目に記載ください。
  • 関連するデータ(現時点で取得しているデータを記載ください:適用薬物の分子量、真皮への送達率、皮膚透過性に関するデータ、皮膚刺激性等安全性に関するデータ等)
  • 現段階の研究開発段階
  • 提案内容に関する知財の状況
  • その他(協業に関する要望等)

弊社のオープンイノベーションコミュニティNineSightsにて提案を提出いただくことで、提案履歴などを一元管理いただけます。ご登録や提案提出に際しての不明点は弊社ヘルプデスク PhD2@ninesigma.com までお問合わせください。

 

提案作成時の注意事項

要点を絞って提案内容を記載ください。提案は全て日本語で記載可能です。必要に応じて参考資料の添付をお願いいたします。

提案には、機密情報を含まないようご注意ください。

提案は自動で「Control Center」に保存されます。

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

 

  • 提案する技術の概要、パフォーマンス
  • 目標スペックを実現するための実現可能性
  • 経済的実現可能性
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など

 

想定されるプロジェクトの進め方

依頼主は、はじめに書面による一次スクリーニングを行います。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選定後、依頼主は、サンプルテストなどを通して、技術の確認を行います。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。

その後、提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発などを行い、技術の確立を目指していただきます。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

 

よくある質問

下記FAQをご覧ください。

http://ninesigma.co.jp/faq/

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