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Request for Proposal
Status: RFP is Open

無意識下の嗜好を計測・推定する手法の開発パートナー

Request Number
RFP_2019_0121
Due Date
Jul 24
Program Manager

提案者にとっての機会
共同・受託開発、ライセンシング

 

期間

フェーズ1:コンセプト実証、1年以内

フェーズ2:技術確立、フェーズ1終了後1年以内

 

予算
技術確立のための予算は確保済み(提案内容に応じて応相談)

 

提案方法
この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください

 

問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください: phd2@ninesigma.com

RFP Title

 

無意識下の嗜好を計測・推定する手法の開発パートナー
RFP Description

ナインシグマ社は、サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社を代理して、無意識での飲料の嗜好を計測に基づいて推定できる技術を求めている。

日常にて飲料に対する生体反応や心理・行動を簡便に計測し、その計測値から無意識の嗜好を精度よく推定できる技術の開発を目指している。脳活動に結び付く生体反応の計測による推定技術の他、心理、行動観察に基づいた推定技術など、広い提案を歓迎する。飲料関連の実績は問わない。

Key Success Criteria

実現を目指す技術の要件

  • 計測技術の要件
    • 計測対象の例
      • 脳活動、脈波
      • 唾液、汗、皮膚ガス、呼気
      • 心理
      • 行動パターンやしぐさ
      • 視線、瞳孔
      • 表情
    • 日常生活中でも可能なこと
    • 非侵襲(できれば非接触)であること
  • 推定技術の要件
    • 無意識での嗜好を予測できること
    • 集団ではなく、個人の嗜好を予測できること

 

上記要件を満たす生体反応計測および嗜好推定技術を求めているが、現時点で全ての要件を達成している必要はなく、飲料用途への実績も問わない。追加開発により達成する見込みがあれば提案を歓迎する。

Possible Approaches

可能なアプローチ

例えば以下のような技術アプローチを想定しているが、これらに限らず幅広い提案を期待する。

  • 計測技術
    • 被験者への負担が小さいウェアラブルデバイスによる計測
    • 赤外線などの電磁波や音波による非接触測定
    • カメラ画像の解析
    • 心理学に基づいて無意識の嗜好が反映されるように工夫されたアンケートやユーザーインターフェース、解析手法等
    • 行動観察手法・ノウハウ
  • 推定技術
    • 人工知能やアルゴリズム
Approaches not of Interest

対象外のアプローチ

下記のような技術は今回の公募の対象外とする。

  • fMRIPETなど身体の動きが大きく制限される計測技術
Items to be Submitted

背景

依頼主は、無意識での飲料の嗜好を精度よく予測する技術開発を行っている。無意識の嗜好を計測、推定する手法として、fMRI(磁気共鳴機能画像法)やPET(ポジトロン断層法)による脳活動計測が挙げられるが、計測には大掛かりな装置が必要となり、日常生活での自然な状態での計測や大量のデータ収集には適さない。簡便かつ精度の良い計測・推定技術開発を行っているが、要件を満たし得る技術の実現には至っていない。

一方、計測技術やAI技術を用いた推定技術は多くの産業分野で研究・開発が行われており、本課題の解決に繋がる技術は存在すると考えられる。そこで依頼主は、技術課題の早期解決と実用化に向けて、今回の技術募集を行うこととした。

 

提案作成時の注意事項

要点を絞って提案内容を記載ください。

提案には機密情報を含まないようご注意下さい。

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 案する技術の概要、性能
  • 目標スペックを実現するための開発計画と実現の根拠
  • 経済的実現可能性
  • 目標スペックを実現するための提案計画の現実性(活動内容、期間、役割、成果、費用見積り額)
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など、提案組織の実力

 

想定されるプロジェクトの進め方

提案締切後、はじめに依頼主は書面による一次スクリーニングを行い、その結果を6-8週間後にナインシグマから各提案者へお伝えします。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選定後、依頼主は、サンプルテストなどを通して、技術の確認を行います。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。

その後、提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発などを行い、技術の確立を目指していただきます。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

Area of Interest