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Request for Proposal
Status: RFP is Open

中空率/有機溶媒分散性が高い中空ナノ粒子合成技術

Request Number
RFP_2018_3872
Due Date
Dec 5
Program Manager
SOLUTION PROVIDER HELP DESK JAPAN:
 

提案者にとっての機会

共同・受託開発、技術ライセンシング

 

期間

フェーズ1 ラボレベルでの技術確立:1年
フェーズ2 パイロットスケールでの検証:フェーズ1終了後1年

 

予算

 技術の確立に向けた予算は確保済み(提案内容に応じて応相談)

 

提案方法

・この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください

・必要に応じてWordファイルでの追加情報の記入も可能です(記入用シートはこちら)

・この募集要項のPDFファイルはこちらからダウンロード可能です。

 

問い合わせ先

不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください: phd2@ninesigma.com

よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP Title

 

中空率/有機溶媒分散性が高い中空ナノ粒子合成技術
RFP Description

ナインシグマ社は、大手化学メーカーを代理し、中空率が高く、かつ有機溶媒へ良好に分散する中空ナノ粒子の合成技術を求めている。中空率や有機溶媒への分散性に関する要件を満たすものであれば、ナノ粒子の材質は限定せず、幅広い技術提案を歓迎する。

Key Success Criteria

本募集で求める技術要件

  • 合成対象となる中空粒子

   ○ 外径:100nm以下、望ましくは20-50nm
   ○ 肉厚:高中空率実現のため、出来る限り薄いことが望ましい

    (目安として、粒子外径の1/5程度)

  

    ○ MEKPGMEAなどの有機溶媒中で溶解せず、良好に分散すること

    ○ 材質:上記の外径、肉厚、分散性に関する要件を満たしうるものであれば

   どのようなものでも構わない

  • 上記の特性を有する中空粒子を出来る限り均一な粒子径、肉厚で合成できること

 

なお、現時点では生産性や量産性は問わず、まずはラボスケールにて上記の中空ナノ粒子を合成し得る技術提案を広く歓迎する。

 

 

提案を期待する組織のイメージ

  • 既に依頼主が求める要件を満たす中空ナノ粒子の合成技術を有している組織
  • 以下のような中空ナノ粒子合成技術の知見を有し、依頼主が求める要件に対して、依頼主と共同での開発に意欲を持つ組織
    • ゾルゲル法
    • 水熱法
    • 沈殿法
    • 超臨界流体を利用したもの
    • その他

 

 

対象とならないアプローチ

下記のアプローチは今回の募集の対象外とする。

  • 現時点でコンセプトレベルのもの

 

 

背景

中空ナノ粒子は、粒子内部の中空層(空気層)の存在により、光学特性や誘電特性が通常の微粒子とは異なる性質を示すことから、様々な分野や用途に対しての展開が期待されている。

 

ナインシグマの依頼主である大手化学メーカーでもそのような特性を活かして、中空ナノ粒子を光学材料や電子材料向けの部材として用いることを考え、開発を進めているが、高中空率や有機溶媒への良好な分散性などの要件を同時に満たしうる中空ナノ粒子の合成技術はまだ確立できていない。

 

そこで、技術開発をより加速化し、早期の技術確立を実現するために、今回の技術募集に踏み切った。

 

 

提案書への記載が推奨される事項

提案用フォームの項目に沿って、下記の項目について、簡潔な記載をお願いいたします。

  • 提案する技術の概要、原理、独自性
  • 開発ステージ(ラボスケール/パイロットスケール/実用化済)
  • 現状のパフォーマンス
    • 材質
    • 粒子径
    • 肉厚
    • 有機溶媒中への分散性
    • 製造粒子の均一性
    • 開発している中空ナノ粒子の想定用途
  • サンプルテスト条件(サンプルが提供できる量、費用、期間、NDAの必要有無など)
  • 依頼主が求める要件を実現する上での課題とその開発計画
  • 過去の実績(研究論文、特許など、研究開発能力を示せる付加的な情報、等)
  • 組織概要

 

弊社のオープンイノベーションコミュニティNineSightsにて提案を提出いただくことで、提案履歴などを一元管理いただけます。ご登録や提案提出に際しての不明点は弊社ヘルプデスク phd2@ninesigma.com までお問合わせください。

 

 

提案作成時の注意事項

簡潔に要点を絞って提案内容を記載ください。必要に応じて添付資料を追加することも可能です。ただし、機密情報を含まないようご注意ください。

 

 

想定されるプロジェクトの進め方

依頼主は、はじめに書面による一次スクリーニングを行います。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選定後、依頼主は、サンプルテストなどを通して、技術の確認を行います。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。

その後、提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発などを行い、技術の確立を目指していただきます。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

 

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 提案する技術の概要、パフォーマンス
  • 目標スペックを実現するための開発計画と実現の根拠
  • 経済的実現可能性
  • 目標スペックを実現するための提案計画の現実性(活動内容、期間、役割、成果、費用見積り額)
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など、提案組織の実力
Area of Interest