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Request for Proposal
Status: RFP is Open

黒(グレー)色から透明まで変化可能な調光フィルムの開発パートナー

Request Number
RFP_2018_3892
Due Date
Dec 18
Program Manager

提案者にとっての機会
共同・受託開発、ライセンシング

 

期間
フェーズ1)適用検証テスト 2020年9月
フェーズ2)少量試作 ~2022年3月、
フェーズ3)サンプルワーク・量産試作 ~2024年12月   
フェーズ4)量産 2025年予定

 

予算
提案技術の開発段階に応じて相談

 

提案方法
この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください
  • この募集要項のPDFファイルはこちらからダウンロード可能です。
問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください: phd2@ninesigma.com
よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP Title

 

黒(グレー)色から透明まで変化可能な調光フィルムの開発パートナー
RFP Description

ナインシグマ社は、大手材料メーカーを代理して、黒(グレー)のナチュラル色から透明に変化する調光フィルム技術の開発パートナーを求めている。特に、黒色と透明をアクティブに変化させることができる要素技術、フィルム技術に期待している。

Background

背景

近年、自動車や建物の省エネルギー化や快適性向上のため、スマートウィンドウの活用が進んでいる。ナインシグマの依頼主は、スマートウィンドウに利用される調光フィルムの開発に取り組んでいるが、さらなる利便性・品質向上のため、黒(グレー)色のナチュラルカラーと透明を高いコントラストで切り替え可能な調光フィルムの実現を目指している。依頼主においても関連技術の開発を進めている一方、調光フィルムの技術開発は、要素技術を含め世界中で幅広く行われている。そこで依頼主は自社の技術開発をより一層加速する為、今回の技術募集を行うこととした。

Key Success Criteria

キーとなる技術要件

自動車向けまたは建材用に、以下を満たす調光フィルムの実現を目指している。

  • 黒またはグレー色(遮光)から透明(透過)までの変化を、高いコントラストで制御可能な調光フィルム
    • 黒またはグレー色時の透過率:1-10%
    • 透明時透過率:50%以上
      • 透明時のHaze値:3%以下
  • 色調切替時間:5秒以内が望ましい
  • サイズ
    • 幅:1m以上
    • 厚み:350μm程度
    • 長さ:ロール状で任意の長さに裁断可能であることが望ましい。
  • 耐熱性、耐光性に優れていることが望ましい
    • 例えば100℃条件で500時間以上の暴露テストで性能維持等

 

求める技術

  • 上記の調光フィルムの実現につながる材料、フレキシブルデバイス、要素技術、および、フィルム化技術を求めている

現時点で上記要件を満たしている必要は無く、コンセプト段階の提案も歓迎する。

 

提案者に期待すること

試作サンプル、要素技術の提供が可能であること。

Possible Approaches

可能なアプローチ

例えば以下のようなアプローチを想定しているが、必ずしもこれらに限らない。

  • Suspended Particle Device方式
  • エレクトロクロミック方式
  • 液晶方式
Items to be Submitted

提案時に記載が推奨される事項

提案時には下記の項目の記載をお願いいたします

  • 提案する技術の概要(特徴、原理、独自性)
  • 開発ステージ:コンセプト段階、試作段階、実用化済
  • 現時点の性能
    • 変化可能な色調およびそのときの可視光透過率
    • 透明時、遮光時のHaze
    • 色調切り替えにかかる時間
    • サイズ、厚み
    • フィルム化実現の可能性
    • 動作寿命(データがあれば繰り返し性、耐熱性、耐光性)
  • 現時点の課題と今後の開発プラン・費用
  • サンプルテスト条件(提供可能量、費用、期間、契約条件など)
  • 過去の実績(関連する研究論文、特許など)

 

提案作成時の注意事項

簡潔に要点を絞って提案内容を記載ください。必要に応じて参考資料の添付をお願いいたします。提案には機密情報を含まないようご注意ください。

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます

  • 提案する技術の概要、性能
  • 目標スペックを実現するための開発計画と実現の根拠
  • 経済的実現可能性
  • 目標スペックを実現するための提案計画の現実性(活動内容、期間、役割、成果、費用見積り額)
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など、提案組織の実力

 

想定されるプロジェクトの進め方

提案締切後、はじめに依頼主は書面による一次スクリーニングを行い、その結果を6-8週間後にナインシグマから各提案者へお伝えします。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選定後、依頼主は、サンプルテストなどを通して、技術の確認を行います。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。その後、提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発などを行い、技術の確立を目指していただきます。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

Preferred Collaboration Types
Area of Interest