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Request for Proposal
Status: RFP is Open

血管組織への移行・放出技術

Request Number
RFP_2019_0202
Due Date
Dec 26
Program Manager

提案者にとっての機会
共同研究、共同開発、ライセンシング

期間
共同研究/開発開始まで1年以内

予算
提案内容に応じて要相談

提案方法

この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください
問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください:phd2@ninesigma.com
 
よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP Title

 

血管組織への移行・放出技術
RFP Description

ナインシグマ社は、国内医療機器企業を代理して、薬剤をバルーンから血管組織へ短時間で移行させ、長時間放出させる技術を求めている。

依頼主は、提案技術を組み合わせることでDrug-Coated-Balloon(DCB)を開発したいと考えているが、薬剤を短時間で血管組織内に移行させ、長時間血管組織内に留め、放出することが課題である。そのため、下記に示すような要件を満たす製剤やDDSDrug Delivery System)技術を組み合わせることで新規DCBを開発したいと考えている。

図 開発を検討しているDCBの概念図

適用する薬剤特性

  • 分子量:約1000
  • 物性:疎水性

まずは上記の1剤について、DCBの開発を進めるが、将来的には数種類の薬剤に適用することを計画している。

Key Success Criteria

求める技術の要件

下記の要件を満たす製剤・DDS技術を求めている。

  • 標的とする血管部位:
    1. 大腿・膝窩領域の血管
    2. 膝下領域の血管
  • 投与方法:バルーンカテーテルのバルーン上に塗布し上記の標的血管部位まで送達

【製剤プロファイル】

  • 血管組織内への移行性が早く、高いこと。
    • 移行時間:3分以内
    • 移行率 :将来的には、80%以上移行することが望ましい
  • 移行後、望ましくは6ヵ月以上薬剤を放出し続けること
Possible Approaches

想定しているアプローチ

依頼主は下記のような技術を想定しているが、それに限らず上記の要件を満たすものであれば広く募集する。

  • マイクロ粒子、ナノ粒子に薬物を封入し、その粒子をバルーン上に塗布し、速やかに血管内壁に吸収させる技術
Approaches not of Interest

対象外のアプローチ

下記のような技術は今回の公募の対象外とする。

  • 金属製ステント等、生体内で分解できないものを血管内に長期間保持させる技術
Items to be Submitted

提案作成時の注意事項
簡潔に要点を絞って提案内容を記載ください。必要に応じて参考資料の添付をお願いいたします。
提案には、機密情報を含まないようご注意ください。

 

提案の評価基準
受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 提案内容/組織の概要
  • 目標スペックを実現するための実現可能性
  • 経済的実現可能性
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など

 

想定されるプロジェクトの進め方
提案者は添付の提案用テンプレートに沿って提案書を提出する。
依頼主は、はじめに書面による一次選考(6-8週間程度)を行う。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定する。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行う。

選定後、依頼主は提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発を行い、技術の確立を目指す。具体的な協業体制については協議の上決定する。

Preferred Collaboration Types
Area of Interest