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Request for Proposal
Status: RFP is Open

食品タンパク質の消化吸収後の状態を再現する処理法

Request Number
RFP_2019_0252
Due Date
Feb 10
Program Manager

提案者にとっての機会
共同・受託研究・開発、技術指導、ライセンシング、製品供給

 

期間
フェーズ1:サンプルテストによる検証、半年以内
フェーズ2:技術確立、フェーズ1終了後1年以内

 

予算
技術確立のための予算は確保済み(提案内容に応じて相談)

 

提案方法
この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください
 
問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください: phd2@ninesigma.com
 
よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP Title

 

食品タンパク質の消化吸収後の状態を再現する処理法
RFP Description

ナインシグマ社は、サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社を代理して、食品タンパク質の消化吸収後の状態を再現する処理法を求めている。

本技術は、食品タンパク質のin vitro評価の前処理に用いたいと考えている。

現時点で、タンパク質への適用実績がない技術であっても、本課題への応用の可能性が見込まれる技術であれば、広く提案を歓迎する。

Key Success Criteria

求める技術の要件
現時点で以下の要件を満たしていることが望ましいが、今後の追加開発により要件を満たしうる技術についても歓迎する。

  • ヒトの消化吸収を模した処理であること
  • タンパク、特にペプチドに活用できること
  • 処理後に最低50 mg以上の処理済み原料が確保できること
  • 再現性良く食品原料が処理できること

また、既に提案する処理法を用いた実績を有することが望ましい。

Possible Approaches

可能なアプローチ

例えば以下のような技術アプローチを想定しているが、これらに限らず幅広い提案を期待する。

  • 食品由来タンパク質の消化・吸収を模倣した処理法
  • 消化過程の処理(消化酵素、化学反応分解)
  • 吸収過程の処理(腸管細胞、ペプチドトランスポーター発現系、人工膜)
  • 薬物/栄養素の薬効評価を目的とした消化・吸収の前処理法
  • 薬物/栄養素の動態評価を目的とした消化管での消化・吸収評価系
  • 消化・吸収後の食品タンパク質分解物に処理できる器具
Items to be Submitted

背景

一般に、タンパク質の健康機能性評価をする際、in vitro評価の結果からin vivo評価への外挿性が低いことが課題となる。

in vitro評価ではタンパク質原料が生体で消化吸収される影響を反映できていないからである。

そこで依頼主は、タンパク質原料の消化吸収後の状態を模した前処理法を活用し、その後in vitro評価を行うことで、外挿性を改善することを考えている。

以上の背景から、課題解決に繋がり得る有望な技術を有する組織や技術者・研究者をいち早く特定すべく、今回の技術募集を行うこととした。

 

提案作成時の注意事項

要点を絞って提案内容を記載ください。

提案には機密情報を含まないようご注意下さい。

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 案する技術の概要、性能
  • 目標スペックを実現するための開発計画と実現の根拠
  • 経済的実現可能性
  • 目標スペックを実現するための提案計画の現実性(活動内容、期間、役割、成果、費用見積り額)
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など、提案組織の実力

 

想定されるプロジェクトの進め方

提案締切後、はじめに依頼主は書面による一次スクリーニングを行い、その結果を6-8週間後にナインシグマから各提案者へお伝えします。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選定後、依頼主は、サンプルテストなどを通して、技術の確認を行います。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。

その後、提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発などを行い、技術の確立を目指していただきます。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

Preferred Collaboration Types
Area of Interest