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Request for Proposal
Status: RFP is Closed

筋疾患治療薬に関する革新的な創薬シーズ

Request Number
RFP_2018_3912
Due Date
Jan 30
Program Manager

提案者にとっての機会
共同・受託研究、ライセンシング

 

期間
候補シーズの選定:半年程度

 

予算
提案内容に応じて応相談

 

提案方法
この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください

 

問い合わせ先
明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください:phd2@ninesigma.com
よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/
RFP was closed on
Feb 2019

RFP Title

 

筋疾患治療薬に関する革新的な創薬シーズ
RFP Description

ナインシグマ社は、製薬メーカーを代理して、筋ジストロフィー、サルコペニア、カヘキシア等の筋萎縮を伴う筋疾患に適用可能な革新的な創薬シーズを求めている。医薬品候補物質を有することが望ましいが、独創的な新規メカニズム・コンセプト・アイデアの提案も歓迎する。

依頼主は、筋疾患領域を重点領域と位置づけ、本領域における革新的創薬シーズを有する組織との中長期的なパートナーシップ締結により、研究開発プラットフォームの構築を目指している。

特に筋量・筋力の増加を指向した老化細胞除去・NAD/Sirtuinシグナル活性化作用、あるいは筋量・筋力の増加に影響を及ぼす可能性がある寿命調節因子等、老化抑制・制御をコンセプトとした創薬シーズに期待しているが、筋衛星細胞・筋芽細胞・筋線維等への作用を介した筋量・筋力の増強、筋肉の脂肪化・線維化抑制等の作用機序を有する創薬シーズの提案も歓迎する。

Key Success Criteria

想定している創薬シーズ

新規医薬品候補物質、新規創薬標的を想定している。当該創薬シーズに関する薬効評価系も併せて有することが望ましい。

  • 新規候補化合物に求める要件
    • モダリティ:低分子化合物、ペプチド、タンパク質、核酸、抗体 等いずれも可
    • 臨床以前の段階にある医薬品候補物質に該当すること
    • 少なくとも治療コンセプトを反映したin vitro試験で薬効が確認されていること。病態を反映した動物モデルでのin vivo試験にて有効性が確認されていることが望ましい。
  • 新規創薬標的分子・パスウェイに求める要件
    • 筋量もしくは筋力の増加を指向する標的分子やパスウェイとして、新規性を有すること。
    • 少なくともin vitro試験で創薬標的としての妥当性が確認されていること。In vivo試験で創薬標的としての妥当性が確認されていることが望ましい

老化抑制・制御等、新規コンセプトによる創薬シーズの場合、現時点で上記を満たさないアイディア・創薬戦略の提案も歓迎する。

対象とする疾患

  • 筋ジストロフィー
    • 特にデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)
  • サルコペニア
  • カヘキシア:特にカヘキシア症状の内、骨格筋萎縮の改善に作用すること
  • 廃用性筋萎縮
  • ミトコンドリア機能障害による筋萎縮
  • その他、筋量・筋力の増加が治療に直結する筋疾患
Items to be Submitted

背景

老化や難治性筋疾患等に伴い、骨格筋は形態的変化および機能低下を示す。筋骨格系組織の機能低下は、運動能力低下に直結し、日常生活動作(ADL)や生活の質(QOL)を低くする。昨今、世界的に高齢化が進行していることから、サルコペニアをはじめとする筋疾患患者の増加が懸念されており、骨格筋の機能低下抑制方法の確立は急務である。

筋疾患領域は、近年の科学の進歩により、ミオスタチンやエネルギー代謝を司るミトコンドリアを始めとする、新たな創薬標的が見いだされつつある一方、未だ高いアンメットメディカルニーズが存在する領域である。

依頼主は、アンメットメディカルニーズに応えるべく、革新的な筋疾患治療薬の創出を目指している。そのため、筋疾患領域において先進的な技術を有する組織と協業することにより、研究開発を加速するべく、今回の募集に踏み切った。

 

想定されるプロジェクトの進め方

提案締切後、はじめに依頼主は書面による一次スクリーニングを行い、その結果を6-8週間後に各提案者へお伝えします。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

 

提案作成時の注意事項

簡潔に要点を絞って提案内容を記載ください。必要に応じて参考資料の添付をお願いいたします。提案には、機密情報を含まないようご注意ください。

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 提案する技術の概要、パフォーマンス
  • 目標スペックを実現するための実現可能性
  • 経済的実現可能性
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など
Preferred Collaboration Types
Area of Interest