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Request for Proposal
Status: RFP is Closed

屋内建設現場における高精度測位システムの開発パートナー

Request Number
RFP_2019_0075
Due Date
Jun 9
Program Manager

提案者にとっての機会
共同・受託開発、ライセンシング、製品供給

 

期間
フェーズ1 プロトタイプによる検証:1年以内
フェーズ2 建設現場への実機投入:フェーズ1終了後1年以内

 

予算
共同開発のための予算は確保済み(提案内容に応じて応相談)

 

提案方法

この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください

 

問い合わせ先
不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください: phd2@ninesigma.com
よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP was closed on
Jun 2019

RFP Title

 

屋内建設現場における高精度測位システムの開発パートナー
RFP Description

ナインシグマ社は、大手建設会社を代理して、GPSが届かない屋内建設現場においてmm単位での高精度な位置情報の取得が可能なシステムの開発パートナーを求めている。

Key Success Criteria

前提条件:測位を行う屋内建設現場の例

  • 空間サイズ:50m×50m×高さ3~4m
  • 鉄筋やパネルなどの障害物がある(下図参照)
  • GPS電波は届かない

 

最終的に実現を目指すシステムに関する要件

  • 上記の屋内建設現場全面における任意の位置にて高精度な位置情報の取得が可能であること
    • 測位精度:±1mm以内(XYZ方向)
    • 測位時間:100ミリ秒程度以内
  • 測位におけるロバスト性が高いこと
    • 鉄筋やパネルなどの障害物の裏側でも測位可能なこと。
    • 鉄筋やパネルなどの金属材料による影響を受けないこと
  • 測位データを基に、3次元マッピングができる技術が望ましい

ただし、上記の技術要件はレベルが高いため、現時点で要件をすべて満足している必要はなく、まずは1年程度でプロトタイプを作製できる見込みがあれば提案を歓迎する。

Possible Approaches

可能なアプローチ

例えば以下のようなアプローチやその組み合わせを想定しているが、これらに限らず、将来的に上記の要件を満たしうるものであれば、幅広い提案を歓迎する

  • 超音波の反射時間を利用した手法
  • レーザーやカメラなど、光学的手法
  • UWBRFIDなどの電磁波信号による測位
  • 無線通信によるセンサネットワーク
  • SLAMなどの自己位置推定技術 他
Approaches not of Interest

対象外のアプローチ

下記のような技術は今回の公募の対象外とする。

  • 現行の光学測量技術(いわゆる、三脚を使用した、マニュアル作業による測量)
  • 人体に影響を与える技術
Items to be Submitted

背景

建設現場での人手不足に起因し、従来以上に効率的な施工技術導入が求められる昨今、依頼主は、その解決策のひとつとして屋内建設現場において、ロボットによる搬送・設置・溶接作業などの自動化を検討している。

そのような自動化技術の実現に向けては、まず障害物のある屋内環境下でもミリメートルオーダーでの測位が可能な技術が必要不可欠となってくる。

そこで依頼主は、異分野の技術も含めて、既存ネットワーク外から有望な技術や知見を導入し、当技術開発をより一層加速するために、グローバルに本技術募集を開始することとした。

 

提案作成時の注意事項

要点を絞って提案内容を記載ください。必要に応じて参考資料の添付をお願いいたします。提案には、機密情報を含まないようご注意ください。

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 提案する技術の概要、性能
  • 目標スペックを実現するための開発計画と実現の根拠
  • 経済的実現可能性
  • 目標スペックを実現するための提案計画の現実性(活動内容、期間、役割、成果、費用見積り額)
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など、提案組織の実力

 

想定されるプロジェクトの進め方

提案締切後、はじめに依頼主は書面による一次スクリーニングを行い、その結果を6-8週間後にナインシグマから各提案者へお伝えします。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選定後、依頼主は、サンプルテストなどを通して、技術の確認を行います。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。

その後、提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発などを行い、技術の確立を目指していただきます。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

Preferred Collaboration Types
Area of Interest