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Request for Proposal
Status: RFP is Closed

有害微粒子・電磁波からの皮膚保護技術の開発パートナー

Request Number
RFP_2018_3741
Due Date
Jul 26
Program Manager

提案者にとっての機会

共同・受託開発、ライセンシング、製品供給

期間

フェーズ1 コンセプト実証 :2年
フェーズ2   製品化:フェーズ1終了後1年

予算

 共同開発のための予算は確保済み(提案内容に応じて応相談

提案方法

・この募集ページのRespondボタンをクリックし、アカウント作成の上、フォームに入力をお願い致します。作成中は下書き(Draft)が自動保存されますので、Control Centerからいつでも作業再開が可能です。なお、機密情報は入力されないようご注意ください

・必要に応じてWordファイルでの追加情報の記入も可能です(記入用シートはこちら

・この募集要項のPDFファイルはこちらからダウンロード可能です。

問い合わせ先

不明点等ございましたら右記までお気軽にお問い合わせください: phd2@ninesigma.com

よくある質問: http://ninesigma.co.jp/faq/

RFP was closed on
Aug 2018

RFP Title

 

有害微粒子・電磁波からの皮膚保護技術の開発パートナー
RFP Description

ナインシグマ社は、売上兆円規模の大手メーカーを代理し、人の皮膚全般に対して、PM2.5や花粉などの微粒子の接近や付着を防ぐ、または通信用電波・紫外線・赤外線などの電磁波を遮蔽する技術の開発パートナーを求めている(現時点で人の皮膚への適用実績は問わない)

Key Success Criteria

提案技術に求める要件

  • 以下の微粒子、もしくは電磁波のいずれかについて、人の皮膚全般(顔、腕、足など)に対する接近や付着を抑制できること
    • 対象微粒子:PM2.5、花粉
    • 対象電磁波:通信用電波、紫外線、赤外線(これらのいずれか)
  • 外出先で簡便に使用可能であること
  • 既存の市販品以上の効果を発揮できる可能性があること。市販品の例としては例えば以下の通り
    • 微粒子の付着:微粒子付着スプレー
    • 電磁波遮蔽:日焼け止め製品 など

想定されるアプローチ

上記の要件を満たしうる技術アプローチとして、例えば以下を想定しているが、必ずしもこれらに限定しない。また現時点で人の皮膚への適用実績は必ずしも有している必要はなく、追加開発により適用可能性があるものであれば、素材の提案等も含めて幅広く提案を歓迎する。

  • 微粒子の接近・付着抑制の場合
    • 人の周囲の微粒子を物理的に除去する
      • ウェアラブル型の集塵装置
    • 人の皮膚への微粒子の接近・付着を防ぐ
      • 顔、毛髪やその他の身体部位へのスプレー噴霧などによる静電気的に接近を防ぐ
      • 装着感が非常に軽微な使い捨てシートを顔に貼り付け、物理的に遮蔽する
  • 電磁波の遮蔽技術の場合
    • 電磁波を遮蔽する衣服や装身具
    • 装着感が非常に軽微な使い捨てシートの顔への貼付
    • 海洋等の自然環境の汚染源とならない紫外線吸収材料や反射材料の利用
    • 紫外線を無害な別の波長域の電磁波(例えば可視光)へ変換可能な材料や技術

 

対象外とするアプローチ

  • 持ち運びができないなど、外出先で効果を発揮できないもの
  • 肌の美や健康を目的とした製品としてすでに上市されているもの(化粧品やスキンケア用品、日焼け止めなど)

 

背景
ナインシグマ社の依頼主である大手メーカーは、微粒子や紫外線、電磁波などから美と健康を守る技術の実現を目指しており、化粧品やスキンケア商品、日焼け止めなどの開発を通じて肌の保護に取り組んできたが、まだ課題が残っている。

例えば、微粒子の吸入を防ぐには、マスクの装着が一般的だが、マスクは見た目を損なう上、粒子サイズが小さいPM2.5を防ぐのは難しい。また、皮膚への付着は防ぎきれない。

紫外線対策では日焼け止め剤が使われるが、海水浴客の日焼け止め溶出による海洋環境の汚染が問題となっており、既存の紫外線吸収材料や反射材料以外の紫外線対策が必要とされている。

一方で、微粒子や電磁波対策を目的とした開発は化粧品以外の産業でも行われており、依頼主がまだ知らない、肌の保護に活用できる技術が存在していると考え、本公募を実施することにした。

 

想定されるプロジェクトの進め方
依頼主は、はじめに書面による一次スクリーニングを行います。その後、有望な提案に対して追加質問や直接の議論を行い、最終選考に進む候補を選定します。選定後、依頼主は、サンプルテストなどを通して、技術の確認を行います。選考の過程で、必要に応じて提案者と依頼主は秘密保持契約(NDA)を締結し、さらなる情報開示や具体的な開発の進め方の議論を行います。
その後、提案者と必要な契約を提携し、技術の実証・追加開発などを行い、技術の確立を目指していただきます。具体的な協業体制については協議の上決定いただくこととなります。

提案作成時の注意事項

簡潔に要点を絞って提案内容を記載ください。必要に応じて添付資料を追加することも可能です。ただし、機密情報を含まないようご注意ください。 

 

提案の評価基準

受領した提案に対する評価は、すべて依頼主が行います。提案内容は以下の評価基準に従い評価されます。

  • 提案する技術の概要、パフォーマンス
  • 目標スペックを実現するための開発計画と実現の根拠
  • 経済的実現可能性
  • 目標スペックを実現するための提案計画の現実性(活動内容、期間、役割、成果、費用見積り額)
  • 所有権の可能性(独占権、優先権など)
  • 関連実績など、提案組織の実力

 

Preferred Collaboration Types
Area of Interest